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6月の東京都庭園美術館

先日の「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」の続きでこざいます。
東京都庭園美術館お庭の写真です。梅雨の合間の天気の良い日だったので、お散歩日和で気持ち良かったですよ。けど、ちょっと蒸し暑かったかな。妊婦なので余計暑い

写真・左 建物の玄関の看板の前で。お腹も大きくなってきました。
写真・右 ツツジがキレイに咲いてましたよ!建物正面です。

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写真・左 お庭のピンクバラと蘇鉄。キレイですね~♪
写真・右 芝生が広がってまして、皆さんくつろいでます。

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写真・左 裏側の建物はこんな感じです。夫です。
写真・右 赤いバラ。

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」

東京都庭園美術館に「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」 展 を見に行ってきました。
ロシア構成主義というと、テクノポップのイメージがある為、夫も私も好きな題材なのです。テクノ関係のジャケットにはロシア構成主義のデザインが使われていて、ただのカッコイイとかステキとかいう雰囲気では無く、ポップな中にも陰がある様なダサカッコイイ的なチープな・・そんな捻りがあるデザインが多い様に思います。

※解説 HPより
20世紀初め、芸術革新の機運がヨーロッパのあちこちで起こります。ロシアも例外ではありません。
1910年代半ばには、具体的な対象がまったく描かれない、いわゆる「無対象絵画」を制作したカジミール・マレーヴィチ(1878-1935)や、木や鉄やガラスなどの素材を組み合わせ、レリーフ状の作品を制作したウラジーミル・タトリン(1885-1953)の手で、西欧諸国以上に過激な作品が生まれてきます。1917年に勃発したロシア革命は、さらにこの動きに拍車をかけます。ボリシェヴィキによる革命は専制政治を打ち倒し、労働者と農民の手に権力を奪取し、新しい社会を作ろうとするもので、世界中に衝撃を与えました。芸術家たちもそうした時代に呼応するかのように、芸術の革命を目指し、突き進んでいったのです。


最初は油絵で描いた絵画の展示がしてありました。けど、それも前衛的なデザインのものが多く(自画像もありましたが)ピカソの様な感じのものが多かったです。けど、ピカソみたいに情熱が感じられる絵では無く、どこか冷めている、ロシアの貧困さがにじみ出る作品です。
その後だんだんとグラフィックっぽくなってきました。コンパスや定規を使用して描いた線描画というもので、これが芸術だと言われれば「ふ~ん」って思うしかない様なもの。特別凝った絵画では無いです。
お店のポスターや宣伝品、建築のデザイン、演劇の衣装、など・・芸術家と言うよりはデザイナーって感じです。
しかし、建築も服飾に関する事もちゃんと勉強してないと思うので、誰が偉いかというと、これを実際形にした人の方が凄い様な気がします。雰囲気だけというか、適当なデザインの物が多かったので実際作った人が凄いと思います。
けっこう辛口コメントになってしまいましたが、この二人は絵画の技術があるというよりも、完全にデザインの国の人。そういった意味では今のグラフィックデザイナーに通じるものがあると思います。どこからか画像を持って来て加工するとか、コラージュの技法で色々貼付けるとか、そうゆうデザイン感覚で仕上げていくデザイナーです。そして、この時代そうゆう人達がロシアにもいたなんて驚きます。

夫の感想は、「無理にポップにしたり明るくしたりしている感じだけど、実際ロシアの暗い歴史からは抜け出せていないので、なんか全体的に暗い感じがする。表向きには明るくふるまっているけど、内面の暗さは拭いきれてない。」と言っていました。「ふーん。なるほ~。人の意見を聞くのも面白いもんです。」やはりロシア構成主義と言うのは独特なものがありますね。
そういえば、佐野元春さんが見に来ていました。小声でうちら夫婦が「佐野元春だ!」と言っていたら、気のせいかもしれませんが、ニコっとこちらを見てくれました。私がお腹が大きかったから目立ったのかもしれません。凄い美人の女性(おそらく奥様でしょうか)と一緒に見に来ていました。坂本教授も見に行ったと言っていたので(ツイッターで)けっこう芸能人が見に来る人気の展示なんだなって思いました。

写真・左 ポスター。色合いとか構図がおもしろい。叫んでいる女性はコラージュで貼付けています。
写真・右 公共施設のデザインって言うんですが、実際作ったのかな?その建物の写真があれば良かった。このデザインはまだ再現しやすいと思うのですが、実際建物にするには難しそうなデザインが沢山ありました。

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写真・左 男性用運動着。サッカーのユニフォームって言ってもおかしくないデザイン。
写真・右 「これより良いおしゃぶりはない」って宣伝のポスターなんですが、夫が「おしゃぶりいっぱいくわえているじゃないか!」と言っていました。デザインはポップでかわいいですね。
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写真・左 ロトチェンコの風刺画なんですが、ロシアの歴史をよく学んでいれば面白く見れる絵だと思います。私は知らないので意味が分かりません。
写真・右 ステパーノワの風刺画。
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ジャンル : 学問・文化・芸術

「mode vs casual」

「mode vs casual」竹島正子展に行ってきました。ミッフィー展の後に行ったので、丁度初日のオープニングパーティーの時間にあたった為、大変賑わっていました。
竹島正子先生は私が学生時代からお世話になっている先生で、デザイン画のノウハウを1から教えてくれました。人それぞれの個性を大切にしつつ、それがより引き立つ様に直してくれる先生です。私は書いている時は「木を見て森を見ず」的な事になってしまいます。森をしっかり見てアドバイスしてくれる先生です。自分としては普通の大きさに書いてるつもりの絵でも、「手前の人物もっと大きく書きなさい。」と言われ、それをその通りに直すと以前とは比べ物にならないくらい良くなります。
そして、学生の頃から社会人になった今でも、色々な事をまかせてくれる先生です。それが自然と私自身の自信につながったんだと思います。

写真・左 入り口に飾ってあったデザイン画。新作だそうです。
写真・右 沢山の人で賑わうギャラリー。

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写真・左 クラフト(手芸)の先生と一緒に。
写真・右 かわいい色のチョコレート。(食事がいろいろ用意されてました。)

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テーマ : アートな写真
ジャンル : 写真

GO!GO!ミッフィー展

銀座松屋で開催していたGO!GO!ミッフィー展へ行ってきました
ミッフィーは、オランダの作家ディック・ブルーナさんが描く絵本の主人公。2010年に誕生55周年を迎えるのを記念し、全国で「ゴーゴー・ミッフィー展」を開催。
55歳のミッフィーの誕生日って事でみんなでお祝いしましょうって感じの華やかなイベントでした。ミッフィーってそんなに年とってたの私より年上じゃないですか。(笑)
しかし、日曜日って事もあり、いや~信じられないくらい混んでいた。
ミッフィー人気恐るべし!!

会場の真ん中には大きなミッフィーのぬいぐるみを使ったケーキが展示してあったり、様々な芸術家や著名人の方がミッフィー宛に誕生日メッセージを送ったのが展示してあったり、もちろん原画や絵本の展示まで色々なミッフィーを探る事ができる楽しい内容となってます。

私は知らなかったのですが、ブルーナさんってかなりのおじいちゃんです。ミッフィーを書き始めた頃は若かったと思うのですが、あのミッフィーのキャラからして、書いている人は女性だと思っていたし、比較的若い人が書いているのかと思っていたので(勝手な想像ですが)かなりびっくりしました。
だっておじいちゃんがあんなかわいい&おしゃれなミッフィーを考えているなんて、やっぱり文化の違いなんだろうな。ミッフィーの色ってビタミンカラーで独特ですが、この色もかなり考えぬいて出している色なんだって。
私は版画かな?と思っていたけど、ちゃんと書いていました。しかもブルーナさん1ミリづつくらいのペン運びで書き上げるんです。凄い丁寧で時間もかなりかかる。ミッフィーの顔の丸さや耳の形など何時見ても一緒なのはそうやって精魂込めて書き上げているからなんだなぁ~とそれも驚きましたね。
ボツ作品みたいなのも展示してあって(ボツか分かりませんが未発表作品となっていた。)何でか分かりませんが、ブルーナさんでもそうゆう事あるんだな・・などと親しみを覚えたり、長年書いている間に切り絵みたいにしたり色々試行錯誤している様です。

ミッフィーの本の内容にもこだわっていて、子供の心理を理解して書いている様子が伺え、とっても優しい人なんだと思います。例えば、「うさこちゃんとたれみみくん」というのはブルーナさんが初めて障害児について偏見をなくす為に書いたお話なんだって。子供に分かりやすくそうゆう事を伝えるのって難しいけど、こうゆう絵本があるととっても良いですね。

うさこちゃんと たれみみくん (3才からのうさこちゃんの絵本セット2) (ブルーナの絵本)うさこちゃんと たれみみくん (3才からのうさこちゃんの絵本セット2) (ブルーナの絵本)
(2008/06/05)
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写真・左 ミッフィー55歳の誕生日おめでとう
写真・右 「ミッフィー後ろ!後ろ!」(ドリフの要領で読む事)

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写真・左 ええ。もちろん私です。
写真・右 赤ちゃん用おもちゃ買って来ました。コロコロ回ってしかも「ちんちろり~ん♪」という口で言うと変ですが、癒しの音がします。カップはミルクからストローへうつる際の中間トレーニング用コップ。
写真撮り忘れたんですが、夫は自分用におばけのキャラクターピンズを買ってました。(何故写真撮り忘れたかというと、すぐにジャケットに付けてしまったから。)何でおばけキャラが気に入ったのか全然分からん・・(笑)

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テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

リサとガスパール・ペネロペ展

松屋銀座の8階大催事場で行われている「リサとガスパール&ペネロペ展」に行ってきました。
リサとガスパールはイヌでもウサギでもない空想上の生き物で、白い体で赤いスカーフをしているキャラクターが女の子のリサ、黒い体で青いスカーフのキャラクターが男の子のガスパール。2人のいたずらや日常をフランス語で描いた絵本「リサとガスパール」シリーズが売り出されている。
ペネロペは、リサとガスパールシリーズを手がけるドイツ人画家のゲオルグ・ハレンスレーベンさんとフランス人作家のアン・グットマン夫妻が生み出したコアラの女の子のキャラクターで、「うっかりやさん」のペネロペが家や幼稚園で起こす失敗などを描いた本が出版されている。

リサとガスパール、ペネロペシリーズを中心に展覧会のために書き下ろした作品を含めた約140点の原画や作家が紙粘土で作ったリサの人形や作品のアイデアスケッチなどを紹介するほか、リサとガスパールのシリアルナンバー入り限定ぬいぐるみやステーショナリーなどの販売、新作「リサとガスパール にほんへいく」の先行販売を行う。


リサとガスパール、ペネロペシリーズは前々から絵がかわいくて好きでした。なんとなくほんわかした絵で和んじゃうし、色使いや絵のタッチが独特でおしゃれな感じがする。
小物などは持っていたのですが、実際絵本は読んだ事が無く、今回の展示で「こうゆう話なのか~」と分かりますます好きになりました。これって、子供がしでかしそうないたずらや失敗など(実際子供はそうゆう意識なくやってしまうと思うのです)が「あるあるネタ」って感じで書かれていて、実際子供を育てているお母さんやお父さんなどは「あるよあるよ~こうゆう事」と思いながら微笑ましく読めるんじゃないかと思いました。
もちろんお子様自体が読んで楽しいと思う本だと思うし、何しろフランスの香り漂う絵がとってもかわいい
今回はそんな原画や作者の下書きなど貴重な展示が見れてとっても楽しかったです。

写真・左 入り口に飾ってある大きなぬいぐるみです。
写真・右 実際リサとガスパールが登場しました!!(友達と一緒に写真を撮るの図)
遠巻きには見れるものの、実際一緒に写真を撮れるのは商品を買った人の中から抽選で30組のみなんです。時間別で一日3回くらいあったかな?遅い時間帯って事もあったんでしょうけど、18時の組に当選しました。
わっほっほーい
まさか写真撮れるとは思っていなかったので、一眼持って行かなかった~残念。
なので携帯のカメラです・・トホホ。(向かって左私、右友達)

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写真・左 ペネロペも登場かわいい~♪動きがとってもキュート♪
写真・右 リサとガスパール・ペネロペについてるお兄さんがとても気のきく人で、縦と横両方の写真を撮ってくれました。実際私の大きさと比べてみれば分かりますが、意外と小ちゃいんですよ~!それがまたかわいいですね。

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お店にはもう、酔いそう(笑)なくらい沢山の商品が置いてありました。人も沢山沢山来てました。どれもこれも全部欲しい~!!って感じなんですが、切りがないので厳選した結果この絵本にしました。「リサとガスパール にほんへいく」なんですが、日本に実際に来て取材して書き上げた本なので、厳島神社がのってたり京都がのってたりして面白いですよ。
後、外人が珍しがる物のひとつとしてウォシュレットとか・・ウォシュレットを子供が見たらどうするか?想像つきますよね?(笑)(しかし、最近のウォシュレットは人が座ってないと押してもお湯が出ない作りになっているらしい。家のトイレで夫が実験済み)←変な事しますね~(笑)
表紙の富士山と桜の絵も日本らしくてキレイです。

リサとガスパール にほんへいくリサとガスパール にほんへいく
(2007/03)
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はーい!もしもし。
「こちらアイパッチ博士ですけど」
なーんつってな!!
世界平和を願う為、ステキな物やバカっつら~な物を見聞きするのが好きなレイコちゃん。
旅行はもちろん!美術館や建物を見学したり、キレイな景色やお花を見たり劇や映画を鑑賞したり・・時にはクラブではじけたり♪
そんな合間に、お家ではお料理をしたりお裁縫をしたりして密かに主婦任務遂行中!

のびないもちはもちじゃね~!
それが、
「OH!スーパーレイコちゃん」


注)ブログタイトルは"OH!スーパーミルクちゃん"からとったものです。自分の事をスーパーと言っている訳ではありませんのであしからず。

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