2008年2月香港を皮切りにスタートした本展が、ついに2番目の開催地である日本に5月31日上陸しました。
シャネル・モバイルアート公式サイトはこちら
かなりオシャレなんで是非見てみて下さい!(注)音出ます。
↓こちらが入り口です。
左に見えるのが代々木競技場

けっこう話題になっていたので、行ってみたいなぁ〜と思ってはいたものの、チケット完全予約制って事なので、めんどくさいなぁ〜と渋っていたら、夫があっさり取ってくれました。(笑)
しかし、土日はもういっぱいなので、しかたなく平日をチョイス!
夫はこの為に会社を休みました。(笑)ここだけの話ね。

(今現在は平日チケットもありません。キャンセル待ちのみ)

このプロジェクトなんと無料なんです。
実際行ってみてつくづく思ったのが、これを無料で提供するとは



世界のブランドシャネルの成せる技。なんという太っ腹でしょう。
建物は思っていたよりしっかりした作りですし、各国を回る輸送費とか制作費とか人件費とか考えたらとてつもない額になるでしょうし、トイレも簡易トイレと思えない奇麗さだったし。
そして何より、アートの演出を頼んだ数々のトップアーティストへのギャラや制作費などを考えると、とてもじゃないけど、タダなんて考えられません。
大々的な宣伝にはなるでしょうけど・・・(;^_^A
それだけ売れるから良いって事なんでしょうか・・・?
↓梅雨空が重いなぁ・・・

まず、観客は会場入り口で手渡されたMP3プレイヤーを装着。

そこから聴こえてくる音声やサウンドトラックに導かれながら、8つのエピソードからなる作家たちのインスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させるアート)を40分ほどかけて巡ります。
このガイドが絶妙なタイミングでナビしてくれる為、とっても見やすいし、色々と考えたり観察したり、時には雰囲気を楽しみながら、その場その場のアートを感じ取る事が出来ました。
よく、美術館に行っても何を見たら良いのか?感じたら良いのか?よく分からずにちゃっちゃっと済ませてしまう人がいるけど、そうゆうアート慣れしていない人でも、こうゆうナビがあると良いと思う。
ただ、このナビは作者の名前を言ったり解説はしてくれないので、事前に学んでおく必要があるけど。
宣伝では、かなり過激だと言ってましたが、そうでもありませんでした。
段ボールの箱の中で、裸の太ったおばさまが写ったりしてるアートはけっこう面白いです。
わいわい裸でふざけている所が、チックスオンスピードみたいでした。
アラーキーの映像も奇麗でした。シャネルのギラギラした感じがよく出てたし(笑)
どのアーティストもシャネルを良い意味でバカにしてると言うか・・おちょくっている感じがしました。良い意味でね。良い意味。ここ強調(((((¬_¬) (笑)
シャネルという場を借りて、アーティスト達が制限なく、思い切って制作したアートが見られたという感じがしてとても楽しかったです。
アートな遊園地に行った感じ?
あっ!アートなサーカスを見た感じと言った方がいいかな?
帰りに豪華なパンフレットとシャネルの待ち受けフラッシュもプレゼントされます。
↓こちらがパンフの中身です。

そうそう。最後の盆栽アートの所に七夕みたいに短冊に願い事を書いて巨大な盆栽に吊るすっていうコーナーがあります。
何を書いたかはナイショ(笑)ですが、面白いアートでしょ?
やはり完全予約チケット制っていいなって思いました。
けっこう東京の美術館って混んでいる事が多いから、良い作品でもゆっくり見れないって事あるけど、今回は混んでないしちょうど良い時間で見る事ができました。

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実は私、映画監督ジャン・ルノワールの事をあまり知りませんでした。
私の感想としては、息子ジャン・ルノワールは親の七光りといった所でしょうか(←失礼ですよ!)(^▽^;)
っと上がる訳ですから。


そして、ピエール=オーギュスト・ルノワールの絵画ですが、実物はやはり見応えがあります。
後、ルノアールはパリの印象派として生きている頃から珍しく認められていただけあって、教科書に載る様な優等生的で見ていて美しく安心感を与える絵だなぁ〜と思いました。
