泊まったお宿は諏訪の
諏訪レイクサイドホテルです。
何故ここに決めたかと言うと、とっても安かったからです。破格でした。
ネットで探したんですが、写真見たら「まあいいかな」って感じで決めました。
値段が値段なんで文句は言えません・・・そんな覚悟で行きました。
ところが、なっなんと!!見よ!この豪華料理を

何故か夕食も朝食もバイキングで食べ放題


蟹、刺身、天ぷら、茶碗蒸し、フカヒレ・・・etc
炊き込みご飯にそばにスープにお粥に・・・鍋の具材にも蟹があるし肉やら魚介類が取り放題・・・

ど、どうやって何から食べていいのか分かりません。

なんとなく、この待遇に日本昔話を思い出しました。
旅人が彷徨っていたら異様に親切な宿があって、沢山ごはんをくれて、お風呂も用意してくれて、ふかふかの布団でぐっすり寝込んでいる所に、宿屋の女将が包丁を持って食べに来るんです。女将は鬼だったのです・・・みたいな話。
って、あまりの待遇の良さにこんな夢を見ました。
部屋は諏訪湖を一望できる部屋でしたし、従業員の態度も良く、朝食も美味しかったし、お風呂も温泉で・・
何で、この値段で・・・??と、疑問が消えませんでした。

次の日は
高島城に行きました。あいにくの雨です。

そこで、コンビニでビニール傘を買いました。
ホテルから歩いて行ける距離なので、高島城にはすぐに着きました。
行ったら、城内には誰もお客さんはいなくて、受付の横の傘立てにビニール傘をさしておきました。
城内の展示物を色々見てまわっていると、超うるさい家族が入って来て、その家族は祖父母と両親と子どもの一家で、ホテルでも一緒の家族でした。
お風呂や食堂でのマナーが悪かったので覚えていました。
城の中なんだし、静かに見てもらいたいのに、子どもだけならまだしも母親と祖母も凄くうるさい。子どもは走り回り、全員怒鳴る様な会話をしながら、私達より先に城内を出て行きました。
ところが、私達夫婦が見学し終わって出ようとしたら、傘がない!!
なんで!?確かに、この傘立てに・・しかも客は私達とあのうるさい一家のみ・・・
(* ̄□ ̄*;ガーン!あの家族に盗まれたのです。
外は凄い雨だし、しばらくどうしようかと迷っていたのですが、一応受け付けの女性に
「ここにあった傘が無いんですけど、知りませんよね?」
と、聞いてみた。
「・・・・分かりませんが、もしかしたら、お客様が持って行ってしまったのかもしれません。」
すると、奥からもう一人の受付の女性が出て来て、
「これ、持って行って下さい」と別のビニール傘を持って来てくれました。
おぉぉ〜!捨てる神あれば拾う神あり!
って、ことわざの使い方間違ってますかね?
とにかく言ってみて良かった。
ありがとうございました。(o*。_。)o
なんて、いい人がいるのでしょう。
それにしてもあの家族・・・

ぷんぷんです!!

って、こんなに高島城のネタが関係ない話でうまってしまったではないですか!( ̄Д ̄;;
高島城は諏訪湖に浮かぶ「浮城」といわれています。
昔はあの辺りは湿地帯で、水浸しだったみたいです。
そして、何でこの城に行ったかと言うと、
風林火山の由布姫ゆかりの地だからです。
物語中、周囲から自害を促される由布姫を山本勘助が救ったとされる、諏訪氏の居城です。
ところで、この垂れ幕200円。ポスター100円で売ってました。
安い!安過ぎる!一瞬血迷って垂れ幕を買おうかと思いましたが、冷静になってやめました。・・・って、でも買っておけば良かったかなぁ〜。

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