WIRE07今年の感想・・・・
まず、私は初回99年から毎年かかさず行ってるんだけど、明らかに去年までと違ったのは人の少なさ。
何年か前は当日券に長蛇の列ついてたのに、「何?この踊りやすさは?」って感じ。
知り合いにもあまり会わなかったし、青春が終るってピンとこない言葉だけど、この感じを見てだんだん私の青春って終っていくんだなぁ〜って思った。
私の中では、おおげさかもしれないけど、テクノ=青春なのかな(笑)

現に10年くらい前に比べて、CDショップのテクノコーナーの縮小。品揃えの悪さ。
ドイツのLOVE PARADEも終って(LOVE PARADEとMAY DAYは主催者が変わって別物になった。ベルリンではなくエッセンでやってるけど、今はどんなものか知らない)
STERNEも人が少なくなり、若いDJでピンとくる人いないし、RYUKYUやDisco Twinsは曲はいいけど、プラスαキャラみたいなのがいまいち薄い。
そうゆう意味では卓球を越える人がいないと言うか、テクノ界の明日を担う人がいないと言うか・・
音楽家としての才能プラス何かがないと天才にはなれないんだと思う。
話をもどして・・、うろ覚えなんだけどDERO がUnder worldの Born Slippy を使用したのに、最後のFELIX KRÖCHERもBorn Slippyをかけていたけど、何で同じ曲かけるんだ???かぶっちゃダメでょ〜って思ったのは私だけ?の様で、
盛り上がって「ヤベーヤベー」を連発する若人を横目に冷静になってしまった。
おそらく流行っているんだろうけど、まだリバイバルには早すぎる気がする。
なんとなく、マンネリ化や古さを感じる。
けど、もう単なる流行としてではなく、テクノの定番と化して、いつの時代も良い曲はかけていこうって感じなんでしょうか・・?
まぁ、それならそれで楽しいならいいけどね。

それにしても、斬新さがだんだん薄れてきてる。
そりゃ、初めて聞く曲と100回聞いた曲じゃ感じ方が全然変わってくるのは当たり前の事だけど、今回とりのFELIX KRÖCHERは23だか24歳だって。
もちろん私より年下な訳で、彼にしてみれば、Born Slippyは新鮮な曲なのかもしれない。
後、ヒットとしては、BLACK STROBE!ゴシックロックってどんなものなのかと思っていたけど、変わり種としては、なかなか良かった。
去年のNITZER EBBの二の舞かと心配したもののけっこう気に入った。
NITZER EBBは卓球が合間に一曲だけかける分には良いけど、ぶっ通しだと辛いもんがある。
後、客の種類が明らかに変わってきた。
何故かアキバ系オタクって感じの人多くてちょっとビビった。
ギャルみたいなのも多し。
卓球が言うには4年くらいのタームで人は入れ替わるらしい。
なんとなく、終りが近づいているこの空気。
もちろん気づいてはいたけど、時代が終るってこうゆう事か。
なんとなく、メチャクチャさ加減が無くなってしまった。
いちいちスタッフも口うるさくなって、前はそこらじゅうで寝てる人とか倒れてる人とか、タバコ吸ってる人とかいたのに、随分と秩序を守る様になってしまった。
あのメチャクチャ感が良かったのになぁ〜!
なんか、縛られてる様で窮屈で退屈。
でも、やっぱりテクノが好きなんだよなぁ・・
はずせないんだよなぁ・・
ずーと、続けばいいのに。
ずーと、続いてほしいのに。
けど、音楽は楽しい。テクノ大好きなんだ私。
だから、ありのままそのままを楽しみたいと思った。
・・って、これ私の個人的な意見なので鵜呑みにしないでね。

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