東京都庭園美術館は前にもティファニー展の時行って、なかなか素敵な美術館なのでとっても気に入りまして、また行ってみたいと思っていました。
その記事はこちら→ティファニー展
今回は洋食器って事で、あまり一般庶民には馴染みが無い展示なんですが・・・
まぁ、てふぁにぃ〜も無いって言えば無いか・・(笑)
とりあえず行ってみる事に。ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ♪

東京都庭園美術館は朝香宮[あさかのみや]邸(朝香宮殿下は久邇宮[くにのみや]家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。
外観はこちら↓日曜は久しぶりに晴れて清々しい写真日和?!でした。

裏側の庭園の方から見た建物。
シンプルな外観ですが、中はアールヌーボー調のお洒落な室内のデコレーションでとってもノリタケの食器とあってるんですよ。(今回は室内は撮影できません。出来る時もあるので、またその時に行ってみたいです。)

庭は芝生が一面に植えてあって、その上では沢山の人が敷物ひいてお弁当を食べたり日光浴をしたりして休んでました。
シロガネーゼでしょうか?
バラも丁度咲いてます。


日本庭園もありまして、そちらの方も散歩できます。
この建物は茶室です。↓

オールドノリタケの意味すらよく分かってなく見に行ったのですが、見てみて色々新しい事が知れて良かったです。
まず、「オールドノリタケ」ってそうゆう会社名とかブランドかと思っていたけど、日本の洋食器はヨーロッパの様式を学び、その過程で現在「オールドノリタケ」と呼ばれている輸出用陶磁器になったんだって。
日本陶器から社名変更してノリタケになったんだって事が分かりました。
今回は守屋知子氏のコレクションを中心に200点余りの作品が展示してありました。
ほとんどが守屋コレクションって書いてあったので、守屋さんて一体どんな金持ちセレブなの???
って疑問は消えなかったです。
調べてみたのですが・・・
東京都庭園美術館の広報によると、お客様の反応で意外なほど多いのが「守屋コレクションの守屋さんって、どんな方ですか?」という質問です。
守屋さんとご家族は「主婦の趣味が暴走したもの!」とおっしゃっています。
って事で、あまりハッキリした事は書いてなかったです。
色々勉強して陶器が大好きな方の様ですが・・・

なんて言ってもお洒落な食器が多くて、私がイメージしていた物よりもモダンな物が多かった。
モダンだと思ったのは、私、アールヌーボよりもアールデコが好きです!
このモダンガールの顔とか超キュートですよね?
幾何学模様とか花柄を単純な模様にしたものとか・・そうゆうのが凄く良かったです。
食器の裏についている刻印って分かります?
刻印の色々なデザインのコレクションが飾ってあって、そんなのも面白かったなぁ・・

このコロッとしたハト?もかわいい♪
なんか、とっても癒されるなぁ・・
思っていたよりもとってもモダンでシンプルな物がけっこうありました。
色や柄はカラフルで斬新、ヨーロッパ人では出せない日本人的解釈のモダンですね!
素晴らしい技術とセンスに感動しました。
※こちらの画像は、「オールドノリタケ専門店」さんからお借りしました。

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