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地中美術館

※地中美術館
建物のほとんどが地中に埋められた美術館として有名な地中美術館は、その名のとおり、地下空間にアートを内包している。
わずか3人の作家の作品クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームスタレルを恒久展示し、個々の作品ごとに、作品を体感する建築空間を構成している。
作品と建築・展示空間が一体となって切り離せないところに特徴がある。
安藤忠雄の建築により、地下にありながら自然光を採り入れられ、一日のうちでも時間によって作品の見え方が変化するのも魅力のひとつであり、 あたかも建物全体が巨大な芸術作品であるような印象を与える。


この美術館に入るには混んでいる為に予約券が必要なのです。(知らなかった私達夫婦)
とりあえず12時頃に一回来て予約をとってから14:30にまた来ました。
朝、黄色かぼちゃの辺で、島の係の人に「まずはすぐに地中美術館に行って予約を取って来て下さい。」と言われ、「え?何で予約?」と思いました。
本当は朝とった方が待ち時間も少なくて済んだのですが、「え?何で予約?」と思ってる私達は一応昼頃に行きました。2時間半待ちという事になりました・・
ディズニーランドのアトラクション並みです。いや、それ以上か・・
でも、その間ベネッセミュージアムでお昼を食べて休憩してましたので時間は友好的に使えました。

こちらの美術館は建物もアートの一部という考えなので、荷物はロッカーへ入れる。カメラもちろんダメ。数十名づつ入場するなどいろいろ決まりがあって、入ってからも並んで数名づつ入らないといけない展示がある為、特に並んで待つ事が多かったです。
靴もスリッパに履き替える。壁もアートの一部なので触っちゃダメ。など・・

空いていれば特に何事もなく終わるんでしょうけど、この混みようにお客はイライラ。
係員の慣れてないのか気が利かないのか、下手な誘導に余計イライラ。
動員数に対して、係員の人数が少ない様な気がしました。

ちょっと話それます。
私の独断と偏見かもしれないんですが、直島に来てるお客さんはけっこう関西圏の人が多かった様に思います。場所的にも近いので、関東の人より多いと思います。
関西圏の人って電車でもそうなんですが、全員降りるまで待たない。順番を守らない。並ばない。並んでいたとしても、順番を抜かす。こんな事多くないですか?
大阪に行った時に強く感じました。
せっかちなのか、何なのか?ルールを守らない人多し。
東京はその点こうゆう事はあまり無いので、関西に行くと驚きます。

話をもどして、まずは、入り口はモネの庭「睡蓮の池」を意識したガーデンが広がります。
睡蓮や草花を見ながら進んで行くといよいよ入場です。

P9205422.jpg

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入ってみて「作品と建築・展示空間が一体となって切り離せないところに特徴がある。」という意味が分かりました。
これはなんと言うか空間アートですね。
作品の中にそのまま入れてしまう様な、体感するアートです。
普通に絵を見る感覚とは全然違います。
安藤さんの建築と見事にマッチしてました。中庭にはわざと鈴虫がはなしてあって、リンリーン♪と鳴いてしたりして、余計なものを削ぎ落としたクールな建築物の中で、不思議な感覚が味わえます。

写真・左 ウォルター・デ・マリア「タイム/タイムレス/ノー・タイム」
天井から降り注ぐ光の加減によって作品は一日のうちに色々な顔に変化する。
礼拝堂の様な宗教的か神がかりな雰囲気のするアート。
写真・右 クロード・モネ「睡蓮の池」
モネの有名な睡蓮ですが、実際見たのは初めてです。
やっぱり大作は凄い!!じっくりといつまでも見ていたい。色がキレイ
ここはスリッパで入場するのですが、床には小さいキューブ状の白い石がびっしり敷き詰められていて、それもかなり気になった。パッと見消しゴムみたいに見えて、弾力がある様な気がする。けど、多分石。どれだけの数があるんだろ・・とか、加工大変そう・・とか思ってしまう。

IMG_0543_edited11.jpg


ジェームズ・タレル
これは写真でも絵でもありません。実際作品の中に入ってアートを体感する。これが空間アート。

写真・左「オープン・スカイ」
行った時間や季節や天気によって空は様々。
日の出や日没には壁が光で染められる。
写真・右「オープン・フィールド」
一見すると、青い光の平面の様に見えるが、鑑賞者はこの光の空間の中に歩いて入っていく事ができる。生まれて初めての経験。床がどこまで続くのか?壁の距離感が分からないので面白い感覚を味わう事ができる。
o0400026410250524508.jpg


そんな感じで、やっぱり私が一番感動したのはジェームズ・タレルです。
私も数々のアート作品や絵画や芸術品を見て来ましたが、実際その作品の世界に入る事ができるアートなんて見た事ありませんでした。見るというより、まさに体感ですね。
こんな事考える人がいるんだ~。と衝撃を受けました。
これも絵画ではなく、アートだからできる技なのかもしれません。
アートは何しても良いんですから・・・可能性は無限です。

休憩で地中カフェに入りました。
私はおいしいコーヒーと夫はブルーベリージュースを飲んで、キレイな海を見ながらホッとくつろぎました。ここからの景色がまた素晴らしい!
(カメラは持ち込み禁止なので写真はありません。)
あ~幸せ幸せ
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世界平和を願う為、ステキな物やバカっつら~な物を見聞きするのが好きなレイコちゃん。
旅行はもちろん!美術館や建物を見学したり、キレイな景色やお花を見たり劇や映画を鑑賞したり・・時にはクラブではじけたり♪
そんな合間に、お家ではお料理をしたりお裁縫をしたりして密かに主婦任務遂行中!

のびないもちはもちじゃね~!
それが、
「OH!スーパーレイコちゃん」


注)ブログタイトルは"OH!スーパーミルクちゃん"からとったものです。自分の事をスーパーと言っている訳ではありませんのであしからず。

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